2017年10月16日月曜日

富士6時間耐久レースを観戦してきました。(^ω^)

雨と霧でセーフティカーやレース中断が繰り返されレース内容はイマイチでしたが、
ル・マンの耐久王であるポルシェのプロトタイプカーは今後見れなくなりますので、
激しい水しぶきを上げてレースするシーンもそれなりに貴重だったと思います。(^ω^)


空力マニアとしては、水煙で空気の流れが見えるので非常に興味深かったです。
マシンの後方で10階建てのビルにも達するほど高く水しぶきが上がりますが、
この力の反力が全部ダウンフォースとして加わっていると考えると、
やっぱり凄いと思いますね。(^ω^)

2017年10月12日木曜日

スーパーセブンの空力実験をしてみた (その10)

今度は、プラダンでリアスポイラーを作ってみました。
作業時間は30分ちょっとぐらいかな~? (^ω^)



このスポイラーは、この部分でダウンフォースを得るためではなく、
気流がトランク上から車両後部を下向きに巻き込んで、
ディフューザーの機能を阻害するのを防ぐために考えたものです。



車両上面に流れる乱流をなるべく無くすためロールバーやヘッドレストを外してみたんですが、
もはやセブンの原型を留めていないような気が・・・。(笑)



イメージ的には、パイクスピーク・ヒルクライムのレース車みたいな雰囲気?(^_^;)
きっと公道のワインディング用に空力を追求すると、
デザインはヒルクライムレース車に近づいていくんでしょうね。



およそ公道で乗る車とは思えない見た目・・・。(^_^;)

ちなみに、これらのエアロパーツ全部合わせても5千円もかかってないと言う。(笑)



早速走ってみましたが、思った通りリアのダウンフォースが大きくなっているのが分かります。
ただ、今までの空力デバイスでも充分すぎるほどのダウンフォースが得られていましたし、
もはや自分が公道で楽しむならこれ以上のダウンフォースは必要無いぐらいになっていたので、
これ以上の速いスピードは私の運転技術では試すことが出来ませ~ん。(^_^;)

とは言え、直進性やコーナーリング時の安定感はノーマルのセブンに比べると
完全に別の車と言っていいぐらい良くなっていますし、
コーナー進入時にも路面に吸い付けられるようなリア荷重があるので、
リアの安心感は素晴らしくブレーキングが本当に楽ですし、
立ち上がりでラフにアクセルを踏んでも常にオンザレールです。

ノーマルセブンの限界を完全に超えるスピードで走ってもなんの不安も無いため、
とにかくスピード感が無くて、まるでゲームをやっているように感じてしまいます。
かなりのスピードで連続コーナーを走っていても、他のことを考える余裕すらある・・・。

スーパーセブンは低い速度でも車のコントロールを楽しめるのが利点の一つですから、
あまり戦闘力を上げるのも考えものかもしれませんね。(^ω^)

過去の空力実験の記事検索
http://minkara.carview.co.jp/blog/search.aspx?typ=1&kw=%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%BB%E3%83%96%E3%83%B3%E3%81%AE%E7%A9%BA%E5%8A%9B%E5%AE%9F%E9%A8%93%E3%82%92%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%BF%E3%81%9F

2017年10月9日月曜日

C7コルベットのレビュー(インプレ)



みんカラにC7コルベットのレビューを載せましたので、
是非ご覧ください。(^ω^)
http://minkara.carview.co.jp/userid/687338/blog/40552661/

スーパーセブンのオーナー気分になれる動画

You Tubeでコルベットの動画が好評のようなので、
スーパーセブン版も作ってみましたぁ~。(゜▽゜)

やたらエンジンを吹かしていのは、もちろん撮影のためですよ~。(^-^;)


2017年10月3日火曜日

C7コルベットZ51を運転している気分になれる動画

エンジン音が聞きたいという意見が多いため撮影中やたら吹かしていますが、
普段こんな運転をしているわけではありませ~ん。(^-^;)

2017年10月2日月曜日

スーパーセブンの空力実験をしてみた (その9)

更なるダウンフォースを得るため、ディフューザーを延長して
新形状にすることにしました。(^ω^)



元の形をテンプレートにするので製作はとても簡単です。
今度の形状は、セブンのスペアタイヤステーを利用してディフューザー後部を伸ばし、
跳ね上げ部分で気流が剥離しないように滑らかなRになるように作り直しました。



材料はいつものように黒のプラダンでガムテープで付けただけ。
前作のディフューザーは1000円以下でしたが、今度のはアルミの横棒を使ったし
面積も増えたので3000円近い超豪華仕様です。(笑)







ちなみに、フロント部の塩ビ板エアロは全部載せ。
あんまりゴテゴテ付けるのは好きじゃないですが、
付ければ付けるだけ良くなるからしょうがない・・・。(^-^;)
最近のF1のエアロも、やたらにゴテゴテしてるのはそういうことなんでしょうね。



早速走ってみましたが、やはり思った通り
これまでで最大のダウンフォースが発生しています!(゜▽゜)
スピードが増すごとに地面に強力にくっつく感覚が面白いですね。
スロットカーは磁石でコース(レール)とくっついて走りますが、
走行フィーリングはそれに良く似ています。
高速走行中はダウンフォースで車高が少し下がっているような気がします。

エアロパーツが無いセブンでアウトにダッダッダッと流れるようなスピードで
コーナーを曲がっても、オンザレール感覚で全く何も起こりません。
また曲がっている途中でアクセルを床まで踏んでも滑る気配も無く、
車はホイールスピンも起こさず矢のように加速します。

グリップに絶大な安心感があるため、かなりのスピードでコーナーを駆け抜けていても、
運転者は終始冷静でいられるのも面白いですね。

そのうちGTウイングも試してみたいと思っていましたが、
今でも十分すぎるほど強力なので
これ以上のダウンフォースはいらないような気がします。(^-^;)

過去の空力実験の記事検索
http://minkara.carview.co.jp/blog/search.aspx?typ=1&kw=%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%BB%E3%83%96%E3%83%B3%E3%81%AE%E7%A9%BA%E5%8A%9B%E5%AE%9F%E9%A8%93%E3%82%92%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%BF%E3%81%9F

2017年9月28日木曜日

コルベットとボクスタースパイダーの試乗会 (GoPro動画)

ターンパイクで、それぞれの車の試乗会をしてみました。(^ω^)
GoProで動画を撮ったので、ご覧ください。

なお、大人の事情により静止画が大変多めとなっています。
たいへん見づらいかと思いますが、どうかご了承ください・・・。(^-^;)

らみいさんによるコルベット試乗動画

私のボクスタースパイダー試乗動画



2017年9月25日月曜日

コルベットで箱根をドライブして来ました~(^ω^)

らみい7さんを誘って箱根へドライブです。(゜▽゜)
今回はスーパーセブンじゃなくて、ボクスタースパイダーとコルベット。



価格帯も同じ2台は、両方とも素晴らしいシャシーと前後重量バランスを持つ、
世界トップクラスのコーナーリングマシンです。



ターンパイクの有名な撮影ポイントでカッコつけて写真を撮られてみたり。(笑)
お互いの車の試乗会みたいなのをやりました。(^ω^)

GoPro動画は西湘バイパスからターンパイクの撮影ポイントまで。

2017年9月22日金曜日

やっぱ、永ちゃんやね~ (゜▽゜)

独特の世界観がある車って、それぞれに似合う音楽があるよね。(^ω^)

メルセデスには重厚なクラシックが合うので、
Cクラスに乗る時は良くクラシックを聞いている。



コルベットみたいなちょいワルで派手なアメ車には、
古いロックン・ロールとか永ちゃんが良く似合う。(゜▽゜)
https://www.amazon.co.jp/dp/B00BN6EI1C



そう言えば、運転している時に永ちゃんを聞くのて、
学生時代に乗ってたシャコタンのセリカ以来になるなぁ~。(笑)

2017年9月21日木曜日

スイッチのメンテナンス方法 [スーパーセブン]



みんカラのセブンの整備手帳にスイッチのメンテナンス方法を載せましたので、
オーナーの方は作業の参考にしてください。(^ω^)
http://minkara.carview.co.jp/userid/687338/car/597840/4436396/note.aspx

2017年9月19日火曜日

コルベットの写真



台風一過で晴れたので、宮ヶ瀬湖の駐車場で写真を沢山撮ってきました~。(^ω^)
Googleフォトに置いてありますので、是非ご覧ください。
https://photos.app.goo.gl/NyxXNnnt9HpEo5pJ3

2017年9月11日月曜日

C7コルベット納車されましたぁぁぁ!! (゜▽゜)

見て、見て、この嬉しそうな顔~!(笑)



購入した他県のディーラーは凄く遠いのですが、
自宅まで積載車で運んでもらうのではなく自分で取りに行くことを選びました。

これは諸経費を節約したかったからではなく、
納車する時は取りに行った方が圧倒的に楽しいからです。
もちろん今回の旅も、一生忘れられないほどの素晴らしい体験でした。(^ω^)



帰りに寄り道して、友人にお披露目しました。

小学1年生の男の子がハシャイじゃって車から降りようとしません。(笑)
そう!これこそが自分が思うスーパーカーのイメージ。o(^-^)o

しばらくは、事あるごとにガレージに行ってニンマリする日々が続くでしょう・・・。




2017年9月8日金曜日

Goodwood Revival ライブ配信中です


日産GTR復活の裏側 ポルシェ911を倒せゴーン社長の挑戦

なかなか面白いです。(^ω^)


ポルシェターボ日産GTRも実際に運転したことがあるので、
GTRがポルシェターボを目標にして作られた車だというのも
体感的に良く分かります。(゜▽゜)
両車は同じぐらい速いし、車体も同じぐらいの実力と完成度を持っていますね。

2017年9月5日火曜日

NSR250R SE(MC21) GoPro 車載動画

スピード違反せずにスピード感がある動画を撮るってめっちゃ難しい・・・。(^-^;)


スピードが出てるようにみえるのは、1速でぶん回してるからです。(笑) 
レッドゾーン手前ぐらいで、だいたい50~60km/hぐらいです。

あと風景が流れるのが速いのは、GoProのスーパービューモードだからです。
これは中央はそのままで両サイドの映像だけを横に引き伸ばすモードで、
実際よりもかなりスピードが出ているように見えます。
http://www.tajima-motor.com/gopro/blog/

2017年9月3日日曜日

防犯カメラをアマゾンで買う

ハードディスクは家に余っていたので、HDD無しのセットをチョイス。
http://amzn.to/2gurrQS
カメラ4台付きで¥18,000って、あまりにも安くないですか~?(笑)



早速設置してみた。(^ω^)



中国製みたいだけど、なかなか良いではないか~。
これで全方向死角無し。(゜▽゜)

ちなみに、赤外線で暗闇でもOKだし
ネット経由でどこでも見れるらしい。

2017年8月26日土曜日

コルベット買いましたぁぁ(・ω・)→(゜ω゜)クワッ

突然ですが、清水の舞台から真っ逆さまに飛び降りて、
黄色いコルベット買いましたぁ~。(゜▽゜)



現行C7コルベットで、ノーマルよりちょっとスポーティなZ51と言うモデルで、マニュアルシフト。
走行距離12000キロで新車みたいにピカピカの2014年モデルですが、
値段もけっこう良心的で助かりました。(^ω^)

なお最終的な出費を200万円ぐらいで抑えるため、2年限定の所有を考えています。



本当はこんなに早く買うつもりはなかったのですが、私の希望する
ボディカラーがイエローで内装が茶色(タン色)と言うこの色の組み合わせは、
過去行われたキャンペーン中だけ選べる特注の組み合わせで現在買うことは不可能、
この個体を逃したら一生出てこない可能性もあるため急遽決めちゃいました。(^-^;)



私にとってコルベットはル・マン24時間レースのイメージが強く、
「コルベットなら絶対イエロー」と言う部分は譲れないし、
子供の頃、何度も作ったマルイのカウンタックのプラモデルの影響で
「スーパーカーは内装が茶色」と言うイメージがあってこれも譲れないのだ。(笑)




ちなみに、これが子供の頃から自分のスーパーカーイメージの原点である
マルイ 1/24 ランボルギーニ カウンタックのプラモデル。




ちなみに、最高速度は314km/hらしいよ・・・(^-^;)

2017年8月22日火曜日

2017年8月7日月曜日

2017年8月4日金曜日

スーパーセブンのユーザー車検



セブンを購入してから全部ユーザー車検で通しているので、
もはや全く落ちる気がしな~い。(゜▽゜)¥



ちなみに、光軸調整も自分でやるから
予備検査も一度も受けたこと無いのだ。(^ω^)

2017年7月27日木曜日

今度の日曜日は鈴鹿8時間耐久ロードレース

7月30日(日曜日)鈴鹿8時間耐久ロードレースが開催されます。
8耐は毎年凄いドラマが何度も起こりますので、
今年はどうなるのか大変楽しみですね!(゜▽゜)

BS放送で11:00~20:30まで完全生中継されます。(^ω^)
http://www.twellv.co.jp/event/8tai/

またニコニコ生放送では、木曜日のフリー走行
金曜日の予選、土曜日の4耐決勝と8耐TOP10TRIALも見ることが出来ます。
http://www.twellv.co.jp/event/8tai/niconico.html
You Tube版は高画質です。
https://www.youtube.com/channel/UCbVkZ41otxc8rCAu7_gsO6Q

2017年7月24日月曜日

GoPro 真鶴半島 三ッ石海岸でシュノーケリング

kpk_cooさんを誘って、真鶴にシュノーケリングに行って来ました~。(^ω^)
ここは神奈川県で最も美しいシュノーケリングポイントだと思います。

大潮で潮が最大に引いていたので、底にいる生物も良く見れて条件は最高でした。
お子さんには磯遊びも楽しいのでオススメの場所ですね。(゜▽゜)

参考
http://www.shizengate.com/locationguide/content/manazuru01.html



2017年7月17日月曜日

1994年 ジャガーXJSコンバーチブルに試乗したのでインプレ

らみいさんが古いジャガーを買ったというので、お披露目に来てくれました。(^ω^)



現れたのはビックリするほど綺麗なジャガーXJS!(゜▽゜)
どこもかしこもピカピカで、23年も経っている車とはとても思えません。
室内を見ても新車より綺麗なんじゃないかと思えるほど・・・。
最初の質問は、「こんな凄いの、いったいどこにあったの?」(笑)



一応4人乗りですが、2by2で後席は非常に狭いのでほぼ荷物置き場。
前席のシートを一番前にすれば、なんとか乗れるかな?

12気筒エンジン(6000CC 300馬力)は非常に静かで振動も無く、
音は「フォーン」と言う上品な感じで、
まるでシルクのように滑らかでキメ細かいフィーリングを持ちます。

私が持っていたジャガーのイメージは、乗り心地が良いけど柔らかくて腰の無いサスで、
交差点をちょっと勢いを付けて曲がっただけでフルボトム付近までストロークして
大きくロールして「キィ~~」とタイヤが鳴きながら曲がるような車だと思っていました。
でも、実際に乗ってみると全く違いました。(^-^;)

ジャガーXJSは、レーシングジャガーの血統を持つスポーツカーとしてプラットフォームを設計して、
それを最高の上質感をもつ高級車に仕立て上げた感じです。
クラウンなど国産の高級車とは作り方が全く違いますね。
ですからレース用に改造した場合、侮れない性能を発揮すると思います。



運転中はトレッドが広く重心が低い車に乗っている感覚があり、かなりの安定感があります。
サスペンションはかなりゆったりと柔らかいのですが、
ストロークさせると奥の方にしっかりした腰がありますので、
フワフワすること無く粘りもある、いわゆる猫足と呼ばれる味付けになっています。
峠道によくあるガタガタの段差舗装も全く気にならないほど滑らかに走ります。

ベースがスポーツカーなので、柔らかい乗り心地から想像するより
ずっとロールは少なくコーナーリング能力も高いです。

ただ、ハンドリングは中央付近の不感帯も大きめでステアリングギヤ比も大きく、
全長も非常に長いため車の挙動はかなりゆったりめ。
私は普段ケーターハムやベンツCクラスなど、
いつもクイックなハンドリングを持つ車に乗っているので、
自分の思ったよりハンドルを大きく回す必要があり、運転には少々慣れが必要ですね。



50km/hぐらいでユッタリ走らせるのが非常に心地良い車です。
峠を攻めて楽しい車ではありませんね。
グラスの水をこぼさないように、静々と走らせるのが楽しいですね。
凄く遠くまでドライブに行きたくなるような性格を持つ
正統派のグランドツアラーとなっています。(^ω^)

現代の感覚ではハイトの高いタイヤを履いていますが、これも車のキャラクターに合っていますね。
この車に乗っていると全くスピードを出そうとは思いません。
BGMはクラシック音楽が良く似合います。オペラなんかもいいんじゃないかな?
ジャガーXJSは、社交界にデビューしたくなるような格式の高い雰囲気があり、
独特の深い味わいと世界観がある車です。

ちなみに、街乗りの燃費はリッター3kmらしいので、
普段使いの車は別に用意した方が良さそうですね。(笑)

GoPro動画はこちら

2017年7月14日金曜日

C7型コルベット(Z06)ニュル7分13秒90の車載動画

私はC7型コルベットに試乗した時にシャシー性能を大絶賛しましたが、
コルベットがポルシェに勝るとも劣らないほど優れたシャシーを持っていると言っても、
昔のアメ車のイメージを持っている人には
なかなか信じてもらえないと思います。(^-^;)

現行のC7型コルベットZ06がニュルで7分13秒90を出した時の
車載動画がアップされましたので紹介します。

この動画でもC7コルベットが持つ独特のフラットな安定感が伝わってくると思います。
ドライバーは終始リラックスしていますし、
ハンドル操作やアクセルのタイミングを見ても、まだまだ本気じゃないですね。
非公式ですが、コルベットZ06は2年前に7分08秒を記録したらしいですよ。(゜▽゜)

2017年7月10日月曜日

新型ポルシェ718(ケイマン,ボクスター)に試乗したのでインプレ

ポルシェセンターが718フェアーをやっていたので、遊びに行ってきました~。(^ω^)
お目当ては、もちろん新型718ケイマンとボクスターです。
ポルシェ伝統の水平対向6気筒をやめ、
2000ccの水平対向4気筒ターボになったケイマン・ボクスターの乗り味ははたして?

私は以前、6気筒最終モデルであるらみいさんの981型ボクスタースパイダー
乗ったことがありますので、比較してみることにしましょう。

まずはケイマンから試乗してみます。


スペック
水平対向4気筒ターボ2000cc 300馬力 (Sは2500ccで350馬力) 重量1,365kg 619万円~  

エンジンをかけ、ディーラーの駐車場内で少し転がしただけで、
ボディに非常にガッチリした剛性があることが分かります。

通りに出てしばらく走ってみると、前のモデルの981型に比べて
運転中の上質感が凄く良くなっているのが分かります。
ガッチリした剛性感とハンドルに伝わる豊富なインフォメーションや接地感、
しっとりした心地良い運転フィーリングは、
私の愛車であるメルセデス・ベンツCクラスにそっくり。
なんか自分が考えていたケイマンとイメージが全然違う~。(^-^;)

新型ケイマンは一回り大きな車に乗っているかのような重厚なフィーリングを持っていて、
路面の細かい凹凸は柔らかいサスにより完全に吸収されゴツゴツ感は皆無ですし、
コーナーリング時などサスが大きく動く時は
しっかりと固く踏ん張ってくれる素晴らしい足回りを持っています。

これを例えるならば、ふんわり柔らかい肌触りを持ちつつ、
奥でしっかり支えてくれる上質なベットに寝た時のような心地良い走行フィーリング。

柔らかいスプリングに腰のある高性能ダンパーの組み合わせのようです。
特にダンパーの性能と精度が素晴らしいですね。
昔から「ケイマンは乗り心地が硬い」と言われていましたが、718型はまったく違います。
これが最新のスポーツカーのセッティングなんでしょうね。

そう言えば、ラリーカーなども昔はサスをガチガチに固めたようですが、
今は凄く柔らかいサスを使っているのが映像を見ても判りますからね。
ちなみにこのセッティングでサーキットを走っても全然OKだそうです。
ロールも少ないですし素晴らしい足回りだと思います。



エンジン音は控えめな重低音で4気筒の割には良い音だなと思いました。
たしかに走り出しは前モデルの981型6気筒の方がスムーズですが、
巡航中などある程度回転が上がると全く気にならないですし、
アクセルを踏むとグイッと出る低速トルクも718の方がありますね。

スポーツモードにするとマフラー音が変わり「ブォン」と言う低めの良い音がします。
アクセルオフで「バリバリバリ・・」と鳴るアフターバーンの演出も
スポーツカーらしくていいですね。
スポーツモードはアクセルも敏感になりスポーツ走行には良いですが、
市街地だとちょっとアクセル操作に気を使いますので、
普段乗りにはノーマルモードの方が良いですね。

エンジンは300馬力あるので、そこそこ速いです。
公道で遊ぶにはちょうど良い位のパワー感ですね。
NAエンジンに比べるとガバッと踏んだ時のターボラグが多少ありますが、
一般のドライバーならそんなに気にならないと思います。

シフトは7速ポルシェ・ドッペルクップルング(PDK)で、
レバーはカッチリした手応えでレスポンスも素早く、
シフトダウン時のエンジン回転合わせも非常に正確に制御されていて、
「ワァン、ワァン」と小気味良いシフトチェンジが楽しめます。



ハンドリングは素晴らしく、非常にシャープで機敏です。(゜▽゜)
ステアリングギヤ比は明らかに911よりクイックで
ミッドシップの前後バランスも素晴らしいので、
ミズスマシのように俊敏にコーナーを曲がることが出来ます。
私はいつもスーパーセブンに乗っているので、この位クイックな方が運転が楽しいと感じますが、
一般のドライバーさんの場合は少し慣れが必要になるかもしれませんね。
ちなみに、最小回転半径も物凄く小さくて取り回しが非常に楽な車です。
走行中は常にリアにしっかり荷重がかかっていて、安定感も素晴らしいです。

ブッシュ類は結構柔らかいようですが、
シャシー自体は常にしっかりとしたフィーリングで安心感があり、
走行中左右に振ってみてもグニャグニャ感は無く
挙動が破綻する兆候は全くありません。この辺は流石ポルシェですね。
とても良い気分でケイマンの試乗を終えることが出来ました。(^ω^)



さて、今度はオープンモデルの718ボクスターです。
スペックはケイマンと同じですが、価格が少し高価になります。

走り出してみると、やはり剛性がケイマンより少し落ちているのが感じられますね。
ケイマンはもっとビシっと真っ直ぐ走りますし、シャシーの安心感があります。
サスはケイマンより少し柔らかく、特にダンパーの減衰が弱いセッティングになっているようですね。

ダンパーの硬さは、ボクスターのスポーツモードが
ケイマンのノーマルモードと同じ位のようです。
ボクスターはノーマルモードだとちょっとフワフワ感があるので、
常時スポーツモードで良いと感じました。
しっかりした安心感が出てきて走行フィーリングもケイマン並みに良くなります。



幌は走行中でもボタン一つで開け閉め出来ます。
オープンにした時の爽快感はやっぱり良いですね。(゜▽゜)

あと、驚いたことに布製の幌であっても
閉めた方が車体剛性が上がるのが確認できました。
私も「そんなバカな・・・」と思ったんですが、これは事実です。
明らかに幌を閉めると剛性感が上がりビシっと走るようになりますね。

布製と言っても718ボクスターの幌は両サイドに
非常に頑丈なフレームが内蔵されていますし、ロック機構の精度も凄く高いようで
フロントウインドウのフレームとガッチリ接合されるのでしょうね。
もちろん幌を閉めると乱流が減るので、空力が良くなった影響もあるかもしれません。

幌を閉めた状態では剛性感はケイマンと大きく変わりません。
しかし、それでもやはり少しケイマンの方が剛性があるようで、
カッチリして精度の良い運転フィーリングはケイマンの方が少し上です。

ボクスターとケイマンの屋根の有り無しで重心の高さの違いは特に感じませんでしたので、
ケイマンの屋根は金属製と言っても十分に軽いものと思われます。
どうしてもオープンカーが欲しいと言う人以外は、性能面でケイマンを選ぶことをオススメします。



718ケイマン・ボクスターは物凄く完成度が高く上質感もあるスポーツカーでした。
シャシーもサスペンションも素晴らしい出来に仕上がっていますね。
欠点は一生懸命探しても見つけることが出来ません。
この価格帯のピュアスポーツとしては世界一の完成度を持つ車だと思います。(^ω^)

しかも普通の乗用車とまったく変わらない乗りやすさを持っているので、
免許取りたての女性でも問題なく運転できますし、
コンビニに買い物に行ったり通勤にも問題なく使えます。

乗り心地が大変良いので、長時間ドライブでも疲れは少ないでしょう。
ただ刺激は少なめなので、運転中テンションが上ってアドレナリンが大量に出る車ではありません。
スポーツカーに強い刺激を求める人だと、ちょっと物足りないかもしれませんね。
このあたりは前モデルの981型6気筒の方が多少粗い部分が刺激になって良いかも?

特に981型ボクスタースパイダーは車全体にスポーツカーらしいシャッキリ感がありますし、
NAエンジンの正確なレスポンスも6気筒の「クオォーーン」と言うサウンドも魅力的で、
全体の完成度や乗り心地は718型ボクスターより少し劣るとは言え、
楽しさではずっと上だと思います。

もちろん車はモデルが新しくなると、
どんどん完成度が上がって快適性も高くなっていくわけですが、
それと同時に刺激は少なくなってくるのは仕方ないのでしょうね。
以前試乗したアルファ・ロメオ4Cなどは完成度はあまり高くないですが、
物凄く刺激的で強烈な荒々しさが楽しい車でしたから。

スポーツカーって、やっぱり乗ってみないとわかりませんね。(^ω^)


最後に911とケイマン・ボクスターの比較ですが、エンジンレイアウトを見れば分かる通り
コーナーリング性能はケイマン・ボクスターの方が良いです。
ですからワインディングをミズスマシのように走って
コーナーリングを楽しみたいのでしたらケイマン・ボクスターをオススメします。

911はリアのオーバーハングにエンジンを載せているので独特の癖があります。
リア荷重による強大なトラクションによる立ち上がり加速と、
強烈なブレーキングでもフロントに荷重がかかりすぎない所が武器ですね。
もちろん911はパワーも凄いですから、サーキットでも素晴らしい戦闘力を見せると思います。
911はリアエンジン独特の癖を楽しむ車とも言えると思います。

参考動画

2017年6月29日木曜日

現在、グッドウッド・フェスティバル ライブ配信中



世界で最も有名なヒストリックカーのイベント、
「Goodwood Festival of Speed」が今週末にかけて現在開催中です。(^ω^)

You Tubeのライブ配信では、リアルタイムでこのイベントを見ることが出来ます。
https://www.youtube.com/user/GoodwoodTV/featured

2017年6月24日土曜日

無料レースゲーム マイクロソフト Forza Motorsport 6 Apex

64ビット版Windows10なら無料で遊べますよ。(^ω^)
最新レースゲームなのでグラフィックも素晴らしく綺麗ですし非常に豪華です。

車の挙動はいまいちリアルじゃないので現実の車の練習には使えないですが、
ゲームとして割り切るならタダで楽しく遊べるのでオススメです。(゜▽゜)
https://www.microsoft.com/ja-jp/store/p/forza-motorsport-6-apex/9nblggh3shm7


2017年6月14日水曜日

2017 ル・マン24時間レース ライブ配信リンク集



スケジュール(日本時間)
-------------------------------------------------
6月14日(水) 23:00-27:00 フリー走行
6月15日(木) 5:00-7:00 予選1回目
6月16日(金) 2:00-4:00 予選2回目
6月16日(金) 5:00-7:00 予選3回目
6月17日(土) 16:00-16:45 ウォームアップ
6月17日(土) 17:00ぐらいから? 前座レースRoad to Le Mans
6月17日(土) 22:00-翌(日)22:00 決勝
-------------------------------------------------

ル・マン スポッターガイド (イラスト付きエントリー車両一覧)
http://www.spotterguides.com/portfolio/17lm/
ライブタイミング(現在の順位表) 
http://www.lemans.org/fr/24-heures-du-mans
-------------------------------------------------
有料で見る
J SPORTSオンデマンド 完全配信
http://www.jsports.co.jp/motor/lemans/
-------------------------------------------------
テレビ放送 スカパー J SPORTS
https://bangumi.skyperfectv.co.jp/e2/query:%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%B3/
-------------------------------------------------

無料で見る
以下のネット配信のリンクはレース中に頻繁に書き換えます。
当日、回線状態の良いリンクには「オススメ」が付きます。

トヨタ ライブ配信  計14時間を生中継
https://www.youtube.com/watch?v=Gjb0C2b94Nc <<オススメ
http://toyotagazooracing.com/jp/wec/special/2017/lemans-live.html

You Tubeライブ配信
https://www.youtube.com/results?sp=EgJAAQ%253D%253D&q=le+mans

ポルシェ ライブ配信
http://www.porsche.com/specials/en/international/lemans/
Ford GT ライブ配信
https://www.youtube.com/watch?v=byfmOYqaO5U


-------------------------------------------------
ラジオルマン
http://radiolemans.com/
-------------------------------------------------
YouTube ル・マン24時間耐久レース公式チャンネル
https://www.youtube.com/user/acolemans/videos
YouTube動画 2017 le mans 24 最新検索
https://www.youtube.com/results?search_query=2017+le+mans+24
-------------------------------------------------
Le Mansツイッター
https://twitter.com/24hoursoflemans
FIA WECツイッター
https://twitter.com/fiawec
ル・マン 現地の雨雲レーダー
http://www.meteox.com/meteox-maps.aspx?a=1&z=7&lat=48.005&lon=0.1978
-------------------------------------------------
その他
パブリックビューイング in MEGA WEB
http://fiawec-fuji.com/event/index_lm.html
ポルシェ ジャパン パブリックビューイング
https://www.as-web.jp/sports-car/131622?all

2017年6月10日土曜日

BS番組 インディ500~佐藤琢磨・優勝への軌跡



BS1スペシャル「密着! インディ500~佐藤琢磨・優勝への軌跡~」が
6月18日にNHK BS1で放映されます。
みんなー、録画予約を忘れるなよ~。(^ω^)
http://www.as-web.jp/overseas/130166?all

あと、インディ500本戦の再放送はGAORA SPORTS(有料)と
ネット配信のニコニコ生放送(無料)で、予定されています。


2017年6月8日木曜日

動画「THE 対決 ケータハムスーパー7」

色々な車と1対1のバトルをしています。 (^ω^)
セブンの戦闘力が良く分かりますね。


2017年5月30日火曜日

フェラーリF355に試乗したのでインプレ (゜▽゜)

みんカラのF355Jさんのご厚意により、やっと念願のF355に乗ることが出来ました。
どうもありがとうございます!(゜▽゜)

F355は1994年リリースなので、もう23年前のモデルですね。
「おぎゃ~」と生まれた赤ちゃんが成人して会社員になるぐらいの年月なので、
車を良い状態のまま維持するのは並々ならぬ愛情が必要になると思います。



待ち合わせ場所に現れたのは宝石のように輝くフェラーリ!
この塗装は初めて見たんですが高級感があって凄くいいですね。(^ω^)
キャンディ系パールのまばゆい輝きを放っていますが、
写真では全く伝わらないのが残念です。

モデルはF355チャレンジです。と言っても純粋なレース用ではないらしく、
シートやロールケージなどが異なっていて詳しい詳細は不明だそうです。



フェラーリF355のスペック
V8 3500cc 380馬力 1440kg (チャレンジ1355kg) 中古価格 800万円~(チャレンジはほぼ応談)



車内も素晴らしく綺麗で、オーナーさんの愛情の深さが感じられます。
運転席に収まると、足元にタイヤがあるためペダルはかなり右に寄っていて、
クラッチペダルがちょうどハンドルの真ん中にある感じ。

エンジンをかけても振動なども無く非常にスムーズです。
調子の良いエンジンのようですね。
スロットルはやや重めでちょっと渋い感じがしますが、
バイク用のワイヤーインジェクターなどで内部を徹底洗浄して、
新しいオイルを注油すればきっと良くなると思います。

アイドリングのままクラッチを優しく繋ぐと、F355は簡単に走り出すことが出来ます。
しばらく高速道路を走ってみますが、まずその乗りやすさに驚きました。
高速道路の直進性も良くハンドルの遊びも少なくて、
ドライバーの操作に車が俊敏に答えてくれるので、運転が非常に楽しいです。

乗り心地も非常に良いので長距離ツーリングも全然行けますね。
ただ、サスのストロークは極端に短いようで、
ある程度以上のギャップではかなりの底づき感があります。
もう少し車高を上げると良くなるかもしれませんね。

F355のハンドリングは特筆するほど素晴らしいです。
最初にカーブを曲がった時ビックリしました。(゜▽゜)
エンジンも低重心でGがかかった時のバランスも完璧です。
FRやRRレイアウトには無い、ミッドシップならではの理想的な前後重量バランスですね。
直進時にも修正舵がいらず、ハンドル操作に正確に反応するシャシーを持つF355は
世界有数のコーナーリングマシンだと思います。(^ω^)

エンジンは380馬力となっていますが、
この時代のイタリア車のカタログデータは全くあてになりません。(笑)
サウンドも素晴らしく、良く回るエンジンですが
体感上もそこまでのパワーは出て無いように感じます。



ハンドリングもシフト操作もエンジンも、
走れば走るほど手に馴染む心地良い感覚があります。

キンと鳴る感触の良いシフトを操って、エンジンの回転数を合わせてクラッチを優しく繋げる。
曖昧さの無いハンドルからダイレクトに伝わってくるタイヤの状態を判断し、
適切な舵角を加えると車は瞬時にそれに答えて素直に反応する。

ドライバーはこう言う作業を通して車と楽しく対話が出来ます。
クラシック・フェラーリの良い所がF355には全部ありますね。

欠点も色々ありますが、それらも全然不快ではなくて、
出来が悪い部分も「お~よしよし。良く頑張ってるね~」と
可愛く思えてしまう感じがありますね。(^ω^)

絶対的な車の性能では現代のハイパフォーマンスカーには全く及びませんが、
40km/hぐらいでゆっくり走っている時でも運転が非常に楽しい車です。
こう言う所は、どことなく古いスーパーセブンに似ている魅力がありますね。

F355はとても良い車でした。
自分の中では、運転の楽しさと走っている時の心地良さで
C7コルベットと同率1位です。凄く気に入りました。(゜▽゜)

360モデナは荒削りで恐怖を感じるほどのパワーを持つ車でしたが、
その前のモデルであるF355は、丁寧に細部まで煮詰めて真心を込めて作られた
非常に優しい乗り味のスポーツカーでした。o(^-^)o
両車のフィーリングは全く違いますね。



さて、ここで現実にも目を向けなければなりません。(^-^;)
すでにクラシック・フェラーリと言えるF355は、
高回転のサウンドの良さもありレッドゾーン近くまでぶん回して乗る人が多く、
エンジンの耐久性が低いこともあり、本来の性能を持つ個体は
中古市場にも殆ど無いと言われています。

フェラーリの中古車は試乗が出来ないことが多いので、
購入する場合はほとんど勝ち目の無いギャンブルに挑戦することとなり、
買って手元に届いてしばらくしてからエンジン内部に重大な問題があることが発覚した場合、
泣くに泣けない状態になる可能性があります。

3万キロごとにしなければならないタイミングベルト交換費用も非常に高額で、
部品も国産の5倍~10倍。重整備の場合は100万オーバーは当たり前。
ちょっと欲しいからと言って、安易に買う車では無いということも
十分に考慮する必要があります。

ただ古いフェラーリは値落ちはほとんどしないので、もし当たりを引けば
売る時に購入資金のほとんどが帰ってくる可能性もあります。


GoProで動画を撮ってきましたので是非ご覧ください。
運転しながら感じたことを正直にしゃべっています。(^ω^)